
「サキュバスター 俺の精を奪いに来た見習い淫魔を 絶倫棒で返り討ち」1話
俺はうだつのあがらないダメサラリーマン。
今日も上司に叱られて残業、
帰宅するなりベッドに倒れ込む、そんな毎日だった。
明日は休日だしゆっくり寝よう…
目をつむるとそのまま寝てしまったが
股間の違和感で目を覚ます。
温かいしなんだか気持ちいい…
電気をつけると巨乳の女が俺のチ●ポを咥えていた。
口に出した分で十分?
下の穴に異物を入れると理性がなくなる?
そんなこと俺が知るか!
責任の取り方を俺が体で教えてやる!
loopsoft先生の作品です!
連日の残業から、崩れるようにベットに
倒れ込んで眠ってしまったのに…。
股間の気持ち良さに起きてしまう!!
これは夢なのか、現実なのか…?
主人公しかいない部屋に女性がいる!?
精気を奪いつくすサキュバスは
どうやら正体がバレてしまったようです♪
一筋縄では帰してもらえないようで…。
巨乳サキュバスちゃんは
どうなってしまうのでしょうか!?
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「サキュバスター 俺の精を奪いに来た見習い淫魔を 絶倫棒で返り討ち」1話ネタバレ
毎日、上司に怒られる。
これが俺の仕事となりつつあった。
凄腕の上司に企画書を持っていくが
毎回却下されてしまう。
ヘッドハンティングされた上司に比べ
仕事が出来ないのは当たり前なのだが
人には向き不向きがあるのではないか。
「企画を考えるの…他の人にお願い出来ませんか。」
この一石により、
いつもよりも大きな叱責を食らってしまった。
来週までに企画を考えてこい!!!
明日は休みなのに…定時が回った後は
俺だけの就業時間が始まっていった…。
「ただいま〜」
って、俺は誰もいない部屋に何を言っているのだろうか。
明日は休みだから、
もう何も考えたくない…。
そうベットに崩れ落ち、俺はすぐに
夢の中へと引きずり込まれて言った…。
ん…?何か股間に違和感がある…。
チュパチュパと音がするし…。
ずっと働きづめだったので溜まってるんだな…。
と呑気に考えたものの、なぜか気持ち良さがある。
そこで俺は電気を点けた。
するとそこには、
ツノが生え、ピンク色の髪。
巨乳の女が、俺のチ◯コを咥えている。
あぁ、ついにこんな夢まで見てしまったのか…。
と思ったのだが、
いっそのこと夢ならば無茶苦茶にしてやろうと
その女の頭を捕まえて
強制的にフ◯ラをさせた。
久しぶりで楽しみたいのに…!!
もう我慢できない!!!!
そして口の中に出してしまった。
精◯が搾り取られる…!!!
これが夢精と言うものなのか…?
まだまだ俺は寝ぼけているようだ…。
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「サキュバスター 俺の精を奪いに来た見習い淫魔を 絶倫棒で返り討ち」1話レビュー
サキュバスと言ったら、巨乳ですよね!!!!
このサキュバスちゃんも、例外なく巨乳です♪
パイズリスタートとは…。
このサキュバスちゃん、わかってますね♪
巨乳か爆乳か、際どいラインではありますが…
パイズリシーンでは爆乳と言っても
過言ではないのでしょうか!!!
電気を点けられて焦っている顔は
とても可愛らしいのですが、
強制フ◯ラでは涙を溜めて苦しそうに咥えている!!!
エロすぎます!!さすがです♪
さて、まだまだ夢の中と勘違いしている
主人公。
この後はサキュバスに
更に搾り取られてしまうのでしょうか!?
それとも、主人公の反撃開始となるのでしょうか!?
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