
「銭湯に連れて行った娘二人がいつの間にかおっさん共のハメ穴になってた。」1話
――蝉の声がうるさい真夏の夜、
サキとマキの姉妹、そして父親の3人は
最近オープンした近所の銭湯に行くことになった。
一緒にお風呂に入りたいという
マキのわがままにつきあって
みんなで男湯に入ることになった。
マキの手を引いて脱衣所から逃げるように
お風呂場に入るサキだが、おじさんたちに囲まれて
お風呂場の隅に連れていかれると
「洗いっこしよう」と体のあちこちを触られてしまう。
必死で我慢していると「大事なところも洗おうね」と
脚を大きく開かされて…。
ドスケベこじきまる先生の作品です!
自転車で銭湯へ来た父娘。
家のお風呂が壊れてしまったのだ。
娘は女湯が機械トラブルの為に入れない!?
と、そこで案内されたのは男湯だった。
お姉ちゃんも一緒!と妹がお願いしてるので
仕方ないと思いつつも、戸惑う姉。
男性の裸は、おっさんであろうとも
お年頃の女の子には少し刺激が
強いこと間違いありません♪
男性の側からしても
ピチピチの女の子たちが男湯に
入ってきたら…。
思わずガン見しちゃいますよね?w
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「銭湯に連れて行った娘二人がいつの間にかおっさん共のハメ穴になってた。」1話ネタバレ
家のお風呂が壊れてしまったので
仕方なく父は娘2人を連れて
近くの銭湯まで自転車を漕いでやってきた。
近くと言っても40分自転車を漕ぐ距離である。
夏なので汗でベタベタしていて
一刻も早くお風呂に入りたかった。
男1人、女2人と番台さんに伝えると
今日は女湯は機械トラブルの為
使用できないと言われてしまう。
こちらの都合なので、料金は男1人分でいいですよ。
常連のジイさんだけで、お客さんは少ないですし。
と番台さんは言った。
父親は、妹は一緒に男湯でもいいだろうと
思っていたが、姉の方は成長して
少し胸がふっくらしている。
男湯に入るのは抵抗がありそうな年頃だった。
しかし既に汗でベタベタということもあり
ここで待っててくれとは言えなかった。
妹はお姉ちゃんも一緒に入ろう!!と
はしゃいでいた。
姉は、
お父さんも一緒だから、きっと大丈夫。
と言い聞かせて、一緒に入ることにした。
すると…
お客さんが多いではないか?!
みんな裸だよね…。
そりゃそうか…。
そう姉が思いながら着替えていると
勃○し始め、シゴき始めた男性が後ろに!!
なにしてるの…!?
姉は妹の手を引き、早く大浴場へ入る!
お父さんどこ…。
父親だけ反対側のロッカーを案内されたので
ロッカーにまだいるのか
大浴場に来ているのかわからない。
そして広い大浴場の中で
父親を見つけるのは難しい…。
ねぇ、君たち…。
と男の人に声をかけられてしまい…!?
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「銭湯に連れて行った娘二人がいつの間にかおっさん共のハメ穴になってた。」1話レビュー
乱交ロリ漫画ですね!
妹のぺったんこ加減いいですね!
これからの成長が楽しみですw
姉はまだまだ成長途中というかんじですかね?
それでもなかなか
大きいお○ぱいの持ち主だと思いますw
お父さんと逸れた訳ではありませんが
野獣の中に入り込んでいくと
大変なコトになっちゃいますよ?w
早くお父さん来てー!!!と言わんばかりの
ハラハラした展開となってまいりました!
それにしても、ロッカー別にするとか
番台さんお客さんとグルじゃないのか?
と思ってしまいますねw
他の客の前でシゴき始めたツワモノも
いますからね♪
どこに罠が仕掛けてあるかわかりません!w
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